伊豆高原の美術館 伊豆オルゴール館

Music Box Museum of Izu, Japan
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COLLECTION

蓄 音 機


GRAMOPHONE 1887年エジソンが蓄音機を発明しますが、筒型のレコードでした。後日、ベルリナーによりディスク型のレコードが発明されます。1920年代に録音技術が発達し、音が非常によくなります。それから家庭やお店、ラジオ局など多くの場所で使われ、蓄音機の時代になります。

H・M・V Trade Mark Gramophone H・M・Vトレードマーク蓄音機
English 1900's

ビクターのトレードマークに使われた蓄音機。
Edison Class M Duplex Phonograph エジソンM型デュプレックス蓄音機
American circa 1893

ラッパを2個使用した珍しい蓄音機。ロー管式です。
Edison Tim-Foil Phonograph エジソン錫箔蓄音機
American circa 1880

草創期の蓄音機。筒に錫箔を巻き録音、ハンドルを戻し再生する。
EMG Mark X Gramophone EMGマークテンb
蓄音機
English circa 1930

大きな紙製ラッパの蓄音機。ラッパは注文により大きさを決め、手作りされました。とても歌声がきれいに聴こえてきます。
コイン投入式蓄音機
営業用のコイン投入式です。
エジソン ホーム型
きれいなラッパの蓄音機。エジソン社で量産された機種です。

The others
Edison Opera Phonograph
Edison Concert Phonograph
Victor Victrola Credenza
H・M・V Model 202 Gramophone
Mikiphone Pocket Gramophone
Total:
26

蓄音機の原理
蓄音機は糸電話に似ています。糸電話の糸の途中に、音を溜めておく箱をつなげ、時間をおいて聴けるようにしたものです。糸が蓄音機の針に当たります。糸が糸電話の筒に付けられた紙を震わせるように、針の振動がラッパの元に付けられた振動板をふるわせて、音を出します。筒がラッパになり、振動も大きくなったので耳元でなくても聴くことが出来るようになりました。

蓄音機用レコード(ロウ管、78回転、SPレコード)のいろいろ。収蔵資料より
ロウ管
太いロウ管
太く赤いロウ管
小さなレコード
大きなレコード(78cm)
ピクチャーレコード
色付きのレコード
絵葉書のレコード

レコード針と竹針カッターなど
竹針(左)
鉄針(中)
サボテン針(右)
竹針カッター(左)
サボテン針削り器(右)
鉄針のケース(左三個)
竹針のケース(右二個)

伊豆オルゴール館
413-0232 静岡県伊東市八幡野1191-1
Tel:0557-53-0900   Fax:0557-54-1478